初診完全予約制です。
患者さんの受け入れ体制が上限に達しているため、新規の患者さんは近隣の方に限定しております。神奈川県および遠方の方は医師および診療内容も同様のシーズンズ神奈川リウマチクリニック(新横浜駅徒歩1分・2024年7月1日開設)でご予約ください。
また首都圏以外の遠方の患者さんは事前のメール相談(治療に関するお問い合わせまたはjseikei1@gmail.com)を推奨します。
マイナンバーカード(マイナ受付)は診察毎に「カードリーダー」で資格確認が必要です。お忘れなくお持ちください。
※問診票の記入、カルテの作成があります。下記ご案内のWEB問診票を事前に作成していただけると、ご案内がスムーズになります。
ユビーAI受診相談よりアクセスされた方は、問診票ID番号を予約時にお伝えください。
予約時間10分前にお越しください。
※予約時間に遅れた場合は、他の予約患者さんがいるため、すぐに診察室にご案内できないことをご了承ください。なるべく早く診察室にご案内する努力はしておりますが、時間に余裕をもったご来院をお願い致します。
※聴覚障がい・言語障がいのある方:
FAX.03-6421-2568
またはjseikei1@gmail.com
※ピリオド(.)の使い方によりエラーが発生してしまいます。@直前にピリオド(.@)が使われている、連続してピリオド(..)が使われている場合は他のアドレスをご使用ください。ピリオドの単独の使用は問題ありません。
4人のリウマチ専門医がチームで治療にあたります。初診後、どの先生でも受診が可能です。
キャンセルが出たりして、直近の初診予約枠があくことがあります。
予約サイトを時々覗いてみてください。
抗CCP抗体高値であり、リウマチによる関節痛で日常生活に支障が出ている場合などは早めの初診予約を考慮しますので、電話で受付にご相談ください。
初診時、再診の来院前のWEB問診をおすすめしています。
診察時に伝えたいことを自宅などで記入でき、伝え忘れの防止ができます。また、多くの方の利用により外来の待ち時間短縮化を目指しております。
東京近郊にお住まいでない患者さんは初診予約をする前に、メールやお問い合わせフォーム、またはオンライン診療で必ずご相談ください。(特に原因不明の痛みなど)
[受付時間]10:00-13:00 14:30-17:00
[休診日]日曜・祝日
臨時休診・夏季休診・年末年始休診は別途お知らせいたします。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00〜13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ー |
14:30〜17:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ー |
レントゲン・血液検査・お薬処方で、2,000円〜10,000円(3割負担の場合)程度です。
また、リウマチ患者さんの場合、飲み薬や注射薬などの処方内容により上記より多くかかることがあります。最近の血液検査結果および現在服用している薬のリストをお持ちください。
※自賠責保険の方の診療はお断りしています。
※労災の認定は行っていません。
本院では、医療費あと払いサービスを導入しています。会員登録(無料)が必要ですが、クリニック受診時の会計がなくなり、診察終了後の待ち時間を短くすることができます。
本院では、スマホやパソコンで簡単に使用できるオンライン診療アプリ【CLINICS】を導入しています。
本院のリウマチ治療に対する取り組みを説明しています。
喫煙がリウマチ治療に悪影響を及ぼす理由を説明しています。
東京リウマチクリニックでは希望者にリフィル処方箋を出しています。
関節エコー装置をはじめオープン型MRI検査装置も完備しています。
当院では、保険証の代わりにマイナンバーカードを用いたオンライン資格確認を行っています。
ご本人様の同意をいただけた場合は、薬剤情報、特定検診情報、その他必要な情報を取得・活用し診療を行わせていただきます。
高額療養費等の適応を希望される場合は、マイナンバーカード確認時に適応希望を押してください。
ご不明点ございましたら受付までお声がけください。
初診予約が1カ月以上先なのですが、大丈夫でしょうか?
通常、2-3カ月ぐらいで手遅れになるほど進行することはありませんのでご辛抱下さい。
ただし、抗CCP抗体、リウマチ因子、CRPなどの数字が高値で、関節の腫脹が我慢できないほど強い場合は、早めに診察できるよう初診予約を融通いたします。
電話予約時に受付スタッフにご相談ください。
セカンドオピニオンは可能ですか?
可能です。
現在の治療が適切なものなのかを評価して率直にお伝えします。
その際、紹介状は必要ありません。
紹介状は必要ですか?
紹介状はなくても診療は可能です。
お薬手帳、または内服中の薬の一覧表と、過去の血液データはできるだけお持ちください。
また、 磁気共鳴画像装置(MRI)などの画像を持参される場合は、フィルムよりもディスク(CD)に焼いてもらうほうが助かります。
担当の先生によって方針が違ったりしませんか?
同じ施設でも先生によって治療方針が違うと患者さんは混乱します。
そのような弊害をなくすため、常勤医 天本(リウマチ専門整形外科医)・西野(リウマチ膠原病内科医)を中心に医師全員がチームで診療にあたります。
リウマチ・膠原病専門医、整形外科医など各分野のエキスパートのダブルチェックを同じ施設内でうけることができます。
それぞれ個性があり、良い先生ばかりですから、いろんな先生に会ってみてください。
いろいろな先生の考え方を聞いてみて疾患の理解を深めることができます。
また、判断に迷う場合なども、同じ施設内でセカンドオピニオンが得られます。
内科的合併症、リウマチ以外の膠原病の診断・薬の副作用のチェックも安全におこなえるのですか?
リウマチの患者さんの場合、本院ではリウマチ専門整形外科医とリウマチ膠原病内科専門医のダブル主治医システムをとっています。
また、難しい内科疾患や膠原病を合併している場合には、東京近隣の大学病院・基幹病院とじゅうぶんな連携体制をとっています。
ただし、遠方の方の場合、肺炎など入院を要する合併症がおきたときに本院には入院施設がないので問題となります。肺炎を繰り返している、高齢で歩行困難、重度の慢性肺疾患・心疾患があるなどの場合、入院の危険性が高いため、入院施設のある総合病院での治療をおすすめしています。
当院では患者様の待ち時間をできるだけ短縮し、かつ、お一人お一人のご不安やご希望を丁寧に伺うため、予約診療を取り入れております。
診療予約時間から「30分以内」に診察室へお呼びできるよう、最大限の努力をしておりますが、混雑時はそれ以上かかることもありうることをご了承ください。
本院では患者さんから得た個人情報・医学的データなどは、漏洩や紛失、不正アクセス等がないよう厳重に管理しております。
ただし、データや画像などを学術的な医学研究のため個人を特定できない状態にして使用する場合があることをご了承ください。
本院ウェブサイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにクッキー(Cookie)を使用しております。トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
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